1、「上手」VS「得意」
例句1):
①私はピアノが上手です。
②私はピアノが得意です。
從上述①和②兩個句子來看,例句①的形式在日語幾乎不會出現。
因此,日語中,在談論自己擅長的技能事,多用「得意」。
例句2):
③中田さんは野球がお上手ですね。
④中田さんは野球がお得意ですね。
上述③和④案例,句型④在日語中幾乎不出現。
因此,日語中,對他人擅長的技能進行描述時,多用「上手」。
例句3):
⑤彼はフランス語より英語上手です。
⑥彼はフランス語より英語得意です。
說明:③④帶有“直接褒揚”對方;⑤⑥是“描述對方的技能”。
總結以上:
「上手」:直接褒揚他人擅長的事時使用。
「得意」:闡述自己或他人擅長的事時使用。
2、「下手」VS「苦手」
先看幾個例句:
①私は化學が下手です。
②私は化學が苦手です。(注意)
③私はギータが好きです。でも、下手です。
④私はギータが好きです。でも、苦手です。(注意)
上述兩組例句,從語境體會,①含有“不喜歡(嫌い)/討厭(いや)”的含義。④的語境產生違和感。
「下手」只是單純表示對某種技能不擅長、不熟練。并沒有“討厭”的情感。
所以,總結如下:
「下手」:表示單純對某種技能不擅長、不熟練。
「苦手」:其中還包含“不喜歡、討厭”的語氣。